踊りながら念仏唱える「踊躍念仏」披露 京都国立博物館

鎌倉時代に時宗を開いた一遍らが広めた踊り念仏を現代に受け継いだ「踊躍念仏」と声明を披露するイベントが４月２８日、京都市東山区の京都国立博物館であった。特別展「国宝　一遍聖絵と時宗の名宝」（朝日新聞社など主催）の記念イベント。開幕式では滋賀県栗東市の常勝寺おどり念仏講の女性メンバーが踊りを披露した。

[@hokutoshinken3139]

何て美しい鐘の音なのだ

[@rogerpatrickf]

video muito bonito,eu e minha mae comtinuaremos budista sempre.

[@みや-m8z]

Hello

[@多聞丸-c1u]

NHK大河ドラマの太平記ではもっとクネクネしてたようでしたが
ステップが中心なんですね。。

[@スサノヲ-v9u]

時宗って、いまだに残ってるんですね。

[@mu8223]

踊ってみたいです

[@higasisaijou]

社会の授業で習いました。

[@100octopuses]

一遍上人の絵は生き生きと軽やかなストリートダンスなのに、
現代の坊主は単なる儀式で草

[@專念南無阿彌陀佛]

南無阿彌陀佛

[@THE.Everestlist]

南無阿弥陀佛

[@能圓坊龍現]

想像通りでした。

[@chinafloyd3831]

🏆🏆🏆🏆

[@新年太郎丸]

800年経つと百姓が皆集まって楽しみながらしていた踊念仏も権威を象徴するためには完全に別物になるのか。。。
こんなの坊主のライブじゃねぇか…

[@jiyujizai]

良いですね。🙄

[@ks.749]

つまんなそう